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 みてくださってありがとう。
人に「れしい・のしい・あわせ」と喜ばれ、自分も「う・た・し」 と思えるように・・・人は、「笑顔」を見たり、楽しいものに出会ったりすると、細胞が活性化し、若返ります。さらに、自分が「嬉しい」「楽しい」「幸せ」 「大好き」「おもしろい」「ありがとう」などと思ったり言葉にしたりするだけで元気になり、やはり細胞が活性化し、若返ります。
 そんな う・た・しをたくさん込めたグッズを紹介します。



 小林正観さんとの出会い、そしてありがとうとの出会い,人生とはなんとドラマチックで楽しいものなのでしょう。
このうれしさ・たのしさ・しあわせを伝えるよろこびに目覚めさせていただいた、多くの
う・た・し関係の皆様本当にありがとうございます。このご縁に感謝申し上げます。
わたしは、ついてますありがとう10の88乗!!




「ありがとう」一口情報

究極の損得・3つの実践 「幸せの宇宙構造」 小林正観著 弘園社刊より
1、 こころの分野(謙虚さ) 「い」・威張らない、「ど」・怒鳴らない、「お」・怒らない
2、 言葉の分野(感謝)うれしいことやよいことがいっぱい起こる。
 「ありがとうの実践」

ありがとうを声に出して言い続ける。心で思っていて言わないより、 思わなくてもいいからいっぱい言った方がよい
1万回言うと1年に1回、10万回言うと10年に1回、100万回言うと100年に1回しか ないようなよいことが  
 ・精神論で言っていると長く続かない
 ・損得勘定で行って良い
 ・言うのは「タダ」
3、 行為の分野(実践) 「トイレ掃除」をし続ける
臨時収入が入り始める、手を入れて出来るようになると0の単位が1個増える

・3つを実践してもお金がかからない
 ・損得勘定でもOK!!
 ・次から次ぎへと奇蹟がおこる
謙虚さ=感謝=実践=たくさんの支援を受けることができる
まわりのこと、人、もの、現象がみんな「幸せに思える」ようになってしまうのです